なじみの店
昨晩のアニメ「サザエさん」のテーマは「なじみの店」ということだった。
たしかになじみの店はいいものです。
僕は多少高くてもなじみの店のほうに足が向いてしまうほうです。
新しい店ができたからとそちらにいってしまうのは、なんだか薄情な気がしてしまう。
また来年から別の土地に引っ越すとなると、どの店がいいのかと悩んでしまいます。
最近ではインターネットでのショッピングが便利な時代になりましたが、
散髪やテニスのガットの張り替え、飲み屋などはさすがに無理ですよね。
(まあできる時代が来るかもしれませんが)
僕のいいお店の見分け方もしくは定義は、
1,ちゃんと接客してくれて、お客の話を聞いてくれる。(お客を無視なんて言語道断)
2,適当な世間話ができる。(商品の話しかできないと息苦しい)
3,必要以上に店員がお店を歩かない。ちゃんと店員の指導ができている。
まあ、雰囲気もありますが、そんなところでしょうか。