無事、同期の結婚式が終わりました。
結婚式場は「マルキーノ芦屋」という、阪神系列の結婚式場です。
さすが芦屋という土地柄もあって、眺めの良い場所でした。スタッフの方々も感じがとてもよく、教育されているようでした。というのは、慣れていない感じのスタッフの方もいたのですが、どうするべきかよく勉強されている感じがしたのです*1。
12:30受付開始だったのですが、受付を頼まれていたので、11:30には式場に着いていました。早すぎ!!コーヒーをいただきながら待つこと30分。
12:00に受付会場へ。式の受付をするのは初めてだったのですが、以下勉強になりました。(場合によって違うかもしれませんが)
- 受付帳に住所、氏名を記述して貰い、受け取ったご祝儀は名前をゲストに見えるように並べる
- 受付は親族が先。その後、友人。
全員が揃ったところで、式場へ。素敵な教会(形式)の式でした。新婦の登場には、ドライアイスでの演出でした!
ただ、式場での写真撮影がNGなのは、二人の意向だったのかなぁ。たまにあるんですが、まぁいいっちゃいいんですが、少し拍子抜け?
その式場で出席者全員でのプロの方による写真撮影後、披露宴会場へ。
披露宴自体は、スピーチや出し物など、一般的なものでしたが、最近の結婚式でさらに一般的になった以下のアイテムが用意されていました。
- キャンドルサービスじゃなくて、光る液体(ブライトファンタジア)を採用
- お色直しのエスコートはサプライズがつきもの。今回は・・・
- 二人の生い立ちをプロジェクターで放映。
- 最後に出席者全員をエンドロール形式で放映。
この披露宴で初めて見たのは、最後のデザートがバイキング方式ってこと。
新郎新婦の後ろがガーデンになっていたのですが、一旦カーテンで閉じられ、それが開くと、デザートの山が!!みたいな。
最後に両家の挨拶、お見送りがあって、17時には解散。
とりあえず眠いのでこの辺で。明日は、僕が経験した2次会幹事で学んだことを、つらつらと書いてみたいと思います。
*1:僕の思い過ごしかもしれませんが