光陰矢のごとし


まず本日の検査結果の報告ですが、「悪くなっていないけれど良くなっていない」というところです。これが一番焦りますね。で、早く治るために毎日点滴を受けに病院に通うことになりました。

今日、バレー部の合宿の打ち合わせのためにバレーの練習が行われている体育館に行き、打ち合わせの後30分ほどぼぉ〜っと練習を眺めていたのですが、どうにもこうにも体が動きたくて動きたくてたまりませんでした。見学して少しでも練習になればと思ったのですが、これじゃストレスがたまるだけでだめですね(^_^;)

毎年毎年、神様は僕にこんな風に考える時間を与えすぎです。しかも夏の暑い時期。去年は夏の終わり頃。中学生の頃2ヶ月ほど入院したときは、夏休みがすっかりなくなりました。だから、僕は夏が嫌いです。すっかりトラウマです。

焦るなと言われても焦りますよね、そりゃ。最初の3日くらいはまぁよかったですけど、そろそろ焦ってきました。前にも書きましたが、同じ日は二度とやってきません。

やりたいことができないって、そうとうしんどいですよ。早く帰れていいだろうって、そんなことはありません。点滴の1時間は動けないからなんにもできない。眠ってみたり、楽しいこと想像してみたり、彼女のことを考えてみたり。そうこうしていると彼女に会いたくて仕方なくなってきて・・・(^_^;)

明日の点滴では何を考えようかなぁ。