寂しさって


今日はいつものようにバレーボールの練習です。

体育館に向かう途中、英会話の勉強に向かうきたむら先生に会いました。”そんなに早く帰るな!”なんて、怒られましたけど(^_^;)、これが僕の生きる道ってやつです。あーどうせ、僕は無難に生きていこうとしているのかもしれませんよーだ。

さて、シアトルマリナーズ大魔神こと佐々木投手が”子供のため”という理由で、日本に帰ってくるそうですね。家族のそばで野球がしたい。なるほどな理由です。

成績は悪くない、むしろいいんじゃないでしょうか。年俸も申し分ないし、待遇もとってもいいらしい。日本でも苦労することないし、大リーグの実力もだいたい分かったからもういいやって感じでしょうか。

けれど、悔いがないといえば嘘になると言っていましたが、それも本当でしょう。けれど、やっぱり寂しさって誰にでもあるんですよね。

みなさんは、ときどき無性に寂しくなることないですか?寂しさという感情はどこからやってくるんでしょうね。

そういえば、同じシアトルマリナーズの長谷川投手が野球の世界をビジネスに置き換えて考えた本を書いたそうです。なんでも自分の目指す到達点を目指して何を今しなくちゃいけないか考え行動するというような内容だそうです。そろそろ、僕も身につけなくちゃいけないものを考えなくちゃいけない時期かもしれません。

普段、漠然と勉強は続けていますが、興味ある情報系のものを片っ端からやっているだけですものね。う〜ん、選択肢から思いつきません。。。