ダ・ヴィンチ・コード 〜一時期流行りましたが、みんな意味を理解できてた?

僕の主観的な感想としては、「よくわからなかった」という言葉が当てはまります。
キリスト教でないと、祝杯やダリアとか最後の晩餐とか、意味がよく分からないので、世界にうまく入れなかったです。
その後、グーグル先生に聞いて回り、知識を入れましたが、ふーんって感じの理解にしかなりませんでした。
ダヴィンチの「最後の晩餐」に秘められな謎が明らかになったときが盛り上がっている感じがしましたが、だから?って感じでした。
結局、なにが問題で何が解決されたのかもよくわからなかったし、これはちょっと日本人には理解しにくいかも?
正直、僕には難しすぎてたいくつでした。


ちょっと昔日本でも流行りましたが、本当に理解して流行っていたのでしょうか?