音楽の色
槇原敬之さんの曲には独特の色があります。
彼の新曲を聴くとき、「あぁ彼だ」と初めて聴く曲でも、彼の色を感じることができます。
最近、ドラマ「僕の生きる道」の主題歌「世界に一つだけの花 」を聞いていて、スマップなのに槇原色を?そんな印象を受けていて、なんだか気持ち悪い?印象を受けていました。
ところがそれがなんと間違った感覚ではなく、槇原敬之さんの作詞作曲だったのです。
これは今朝のヤフーのニュースで知りました。
「世界に一つだけの花」はもともと昨年夏に発売されたスマップの
アルバム収録曲だったそうで、ドラマに使用されてから
問い合わせが殺到し、シングルとして改めて発売されるそうです。なんだか背筋がぞくぞくしました。
やっぱりわかる人はわかるんだなぁと、彼のすごさを再発見しました。
明日は午前半休でいよいよデジカメ買いに行こうかと思っています。