親がきた

昨晩、夕飯を食べているとき、親父から電話があった。

親父「心配だから、明日行くから。」
僕 「いいよ。もう右手でご飯も食べているし、生活に支障ないし。」
親父「え、そうなの?けど、暇だし行く!」

前の晩には母親から電話があり、心配入らないからこなくても良いと連絡していたのに、親父はきたくて仕方なかったらしい。一度言い出したら聞かないので、仕方なく母親もついてくることになった。
僕は一日のんびりしていようかと思ったのに。。なんて思いながら、どこでお昼を食べようかなと調べたりして、親の到着を待った。車で3時間ほどなので、まぁ大変と言うこともないだろう。
けれど、結局お昼を食べ、喫茶店でコーヒーを飲んだだけで、4時間ほどの滞在の後、福井に帰っていった。いきなりだったので、遊ぶ場所も考えておけなく、申し訳なかったなと思いつつ、まぁ僕の元気そうな顔を見せられただけでよかったかな。

そんなこんなの土曜日でした。