秒読み


僕の宇都宮の生活を秒読みに例えるともう3秒前くらいでしょうか。

ですから、一日一日を記録していきたいです。

今日は最後のカットに行ってきました。

たまにシャンプーを担当してくれる女の子の取り留めのない会話も

もう聞けないのかなと思うと寂しい限りです。

他にも転出届やNTTなど引越しはなんて面倒なんだろと思いながら、

業務をこなしていたらもう夕食の時間。

夕食の支度も面倒なので電話をしても誰もでないので

一人でおいしいパスタのお店でも探そうかとうろうろしていると、

林部君より返事の電話。

それで、今さっきまで林部卓の残りのビールを飲み尽くすべく、

飲んでいたというわけで、日記を書くのがこんな時間というわけです。

明日はいよいよ卒業式イブ。センチメンタルな時間もあと一日と言うわけです。